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α7IIIを高く売る秘訣は?センサーの状態や付属品が査定に与える影響まとめ
こんにちは、買取王子の査定スタッフです!
私たちは宅配買取サービスとして、日々全国からさまざまなお品物をお送りいただいています。
その中でも、SONYのフルサイズミラーレスカメラ「α7III」は、後継機が登場した今でも、非常に多く届く人気のモデルの一つです。
新しい機材へのステップアップでしょうか、それとも撮影スタイルが変わったのでしょうか。
箱の中にレンズやアクセサリーが綺麗に収められているのを見ると、これまで大切に使われてきた様子が伝わってきます。
今回は、そんなα7IIIの査定現場でのリアルな視点をお届けします
目次
- SONY α7IIIの買取相場は?
- 後継機登場後も10万円前後で安定
- 写真メインのユーザーからの根強い人気
- ボディ単体よりレンズキットの方が高値傾向
- α7IIIの査定額、何で決まる?
- 外観の傷よりイメージセンサーの状態
- 液晶モニターのコーティング剥がれ
- シャッター回数2〜3万回が一つの目安
- 各種ダイヤルやボタンの操作感
- α7IIIの付属品、欠品の影響は?
- 純正バッテリー・充電器の欠品は大幅減額
- 元箱の有無で次の買い手が決まる
- 未使用の純正ストラップもプラス査定
- α7IIIとレンズ、セット売りのメリットは?
- システム一式の売却で査定額アップのチャンス
- GMasterレンズとのセットは特に高評価
- 人気のサードパーティ製レンズもまとめて売却
- まとめ
SONY α7IIIの買取相場は?
後継機登場後も10万円前後で安定
SONY α7IIIは、2018年の発売から時間が経ち、後継機であるα7IVも登場しましたが、中古市場での人気は衰えていません。
市場の動向を見ていても、需要が非常に安定しているモデルです。
状態の良いボディであれば、10万円前後の買取価格がつくケースも多く、発売からの年数を考えると高い水準を維持していると言えます。
写真メインのユーザーからの根強い需要
なぜ今もα7IIIが人気なのか。
届いたお品物の組み合わせなどから推測するに、写真撮影をメインに楽しむユーザーからの根強い支持があるからだと考えられます。
後継機は動画性能が大幅に強化されましたが、「写真はα7IIIの性能で十分満足できる」という声が市場には多く存在します。
このバランスの良さが、中古市場での価値を支えている大きな理由です。
ボディ単体よりレンズキットの方が高値傾向
お送りいただくお品物を拝見していると、ボディ単体よりも「FE28-70mmF3.5-5.6OSS」が付属するレンズキットの方が、より高い査定額になりやすい傾向があります。
これは、これからフルサイズミラーレスを始めたいという方にとって、レンズキットは非常に入りやすい選択肢だからです。
次に使いたい人が見つかりやすいため、私たちもその分を査定額に反映しやすくなります。
α7IIIの査定額、何で決まる?
外観の傷よりイメージセンサーの状態
ボディの角にスレがあったり、三脚穴の周りに傷があったりするのは、使っていれば当然のことです。
もちろん綺麗な方が良いのですが、それ以上に私たちが注意深く確認するのが、カメラの心臓部である「イメージセンサー」の状態です。
レンズキャップを外し、光を当ててセンサー表面に傷や落ちない汚れ、カビなどがないかを丁寧にチェックします。
この部分の状態が、査定額を大きく左右する最も重要なポイントです。
液晶モニターのコーティング剥がれ
α7シリーズで時々見受けられるのが、液晶モニターのコーティング剥がれです。
保護フィルムを貼らずに使用していた場合に起こりやすく、画面の端からポロポロと剥がれてしまうことがあります。
視認性に影響するため、このコーティング剥がれが見られる場合は、残念ながら減額の対象となってしまいます。
シャッター回数2〜3万回が一つの目安
自動車でいう走行距離のように、カメラにはシャッター回数という指標があります。
シャッターユニットは消耗品のため、この回数が少ないほど状態が良いと判断されやすいです。
市場では、シャッター回数が2〜3万回以内であれば、まだまだ長く使える良好な状態という一つの目安になっています。
もちろん、これを超えるとすぐに買取できないわけではありませんが、査定の際の参考にはなります。
各種ダイヤルやボタンの操作感
実際に手に取り、電源を入れて各部の動作を確認するのも大切な査定工程です。
特に、モードダイヤルや露出補正ダイヤルを回した際の「カチッ」というクリック感、各ボタンのしっかりとした押し心地は重要です。
長く使われているお品物だと、ダイヤルが少し緩くなっていたり、ボタンが反応しにくくなっていたりするケースもあり、こうした操作感も査定額に影響します。
α7IIIの付属品、欠品の影響は?
純正バッテリー・充電器の欠品は大幅減額
カメラの査定において、最も欠品の影響が大きいのが純正のバッテリーと充電器です。
これらがないと、次に使う方がすぐに撮影を始めることができません。
社外品で代用はできますが、やはり純正品の安心感は大きく、中古市場での需要も純正品が基本となります。
そのため、この2点が欠品していると、大幅な減額につながってしまいます。
元箱の有無で次の買い手が決まる
元箱や中の仕切り、取扱説明書などが綺麗に揃っていると、査定額はアップします。
これは単に付属品が揃っているというだけでなく、「前のオーナーが大切に保管していた」という証明になるからです。
次に購入される方も、元箱が綺麗な状態だと安心して手に入れることができます。
私たちも自信を持って次のオーナー様へお繋ぎできるため、プラスの評価をさせていただいています。
未使用の純正ストラップもプラス査定
意外と見落としがちなのが、付属の純正ストラップです。
多くの方がご自身の好みに合わせて社外品のストラップに交換するため、純正品は未使用のまま箱にしまわれていることが少なくありません。
お送りいただいたお品物の中に、袋から出されていない綺麗な純正ストラップが同梱されていると、ささやかですが査定額にプラスさせていただくことがあります。
α7IIIとレンズ、セット売りのメリットは?
システム一式の売却で査定額アップのチャンス
カメラボディだけでなく、使っていたレンズやアクセサリーをまとめてお送りいただくと、それぞれを単品で売るよりも全体の査定額が上がりやすくなります。
私たちとしても、システム一式をまとめて買い取ることで、再販のバリエーションが広がり、その分を買取価格として還元しやすくなるのです。
GMasterレンズとのセットは特に高評価
SONY純正の最高峰レンズである「GMaster」シリーズとの組み合わせは、中古市場で絶大な人気を誇ります。
「FE24-70mmF2.8GM」や「FE85mmF1.4GM」といったレンズがセットになっていると、私たちも特に力を入れて査定させていただきます。
最高の組み合わせで使われていたお品物は、それだけで価値が高まります。
人気のサードパーティ製レンズもまとめて売却
最近では、シグマの「Art」シリーズや、タムロンのF2.8通しズームレンズなど、純正レンズに匹敵する人気のサードパーティ製レンズが増えています。
こうしたレンズもα7IIIとの相性が良く、市場での需要も高いため、ぜひボディと一緒にお送りください。
システム全体としての価値をしっかりと評価させていただきます。
まとめ
SONY α7IIIは、今なお多くのフォトグラファーに愛される名機です。
その価値は、センサーの状態や付属品の有無、そして一緒に使われてきたレンズによって決まります。
もしご自宅で次の出番を待っているα7IIIがありましたら、ぜひ一度、その価値を確かめてみてはいかがでしょうか。
お客様が大切にされていたカメラやレンズを、宅配便で受け取り、私たちが一つひとつ丁寧に査定します。
今回ご紹介したように、SONY α7IIIは後継機が登場した今もなお、その高い完成度から中古市場で非常に安定した需要を誇る名機です。
もし「新しいモデルへステップアップしたい」「最近は動画メインの機材に切り替えた」とお考えであれば、価値が安定している今のうちに、買取王子の宅配買取サービスをぜひご活用ください。
買取王子は、カメラ本体やレンズはもちろん、家電やブランド品など60種類以上のジャンルをまとめて売れる宅配買取の専門店です。
ご利用方法は非常にシンプルで、お申し込み後に売りたいカメラや不用品を箱に詰めて、ご自宅で待つだけです。
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確かな実績を持つプロの査定員が、今回述べたようなセンサーの状態やシャッター回数、付属品の有無を丁寧に確認し、一台ずつの価値を最大限に引き出した査定額をご提示します。
大切にされてきたα7IIIの「今の価値」を、ぜひ買取王子で確かめてみてください。
その思い出ごと、次の使い手へと繋ぐお手伝いができれば幸いです。